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新年恒例の寒げいこが6日から14日まで、東京・神田駿河台の明大道場で行われた。初日から沖縄での全日本合宿に行ったメンバーを除いて、藤原監督、中浜、矢崎の両コーチ以下、現役、OBら約30人が午前9時からの練習に参加。学生団体王座の奪回を目指す08年の初げいこを行った。最終日には学生、卒業生の現役選手のほか、関・明柔会会長らのOB、国士大の学生7人、卒業生の渡邊易彦(昭和57年卒)、関本征幸(平成3年卒)の両氏が運営する道場の教え子たちを連れて参加。総勢約80人が集まり、けいこ終了後は鏡開きとして道場で車座になり、酒やお菓子をほおばり、親交を深めた。 【新主将の田中が抱負】 新主将になった田中貴大(3年、鳥栖)は最終日に、「今年はメンバーもそろっている。9人いる4年生を中心に部員全員が1人、1人で優勝を意識してやれば、団体戦で優勝できると思う。個人的には練習中に声を出して、ダラダラとならないように注意して、みんなの雰囲気を大事にして1年やっていきたい。今年のテーマは『団結』です。それが一番大事なことだと思う」と今季の抱負を力強く語った。 【OBの菅原氏の長男も参加】 6日から13日までOBの菅原健介氏の長男・健志君が寒げいこに参加した。OBの石田輝也氏が監督を務める愛知・大成高2年の健志君は中学時代に個人、団体で全国優勝。高校生活最後となる08年も、中学と同じ2冠を狙っている。13日には石田氏も顔を出した。
【孝道塾と明心館の子どもたちが歓声】 山梨県富士吉田市の「孝道塾」と千葉県船橋市の「明心館」から15人が最終日の14日、寒げいこに初参加した。渡邊易彦副館長(47)の孝道塾は塾生約50人。この日は中学生4人を連れてきた。「将来は勉強して明治に入れ、と言っている」と渡邊副館長。関本征幸館長(39)の明心館は35人の塾生で、山本兼治師範(平成7年卒=35)と小学生11人が参加。「みんなビックリ。泉選手が来ていてすごい、って言ってます」
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