10月11日ワシントンDCの日本大使館にてベン・キャンベル氏への旭日中授章の授与式が行われた。会場には議会、柔道のかっての同僚や友人、更にインディアンの代表などが祝福に集まった。
また、キャンベル氏は記者団とのインタビューで、当時柔道の美しさを学んだ、それは組み合った時の姿勢、投げるまでに如何に相手のバランスを崩すか、効果的な力の使い方など、勝ち負けが優先する今の柔道とは別の「柔道の美しさ(Beauty of Judo)」を学んだ。
それは強い精神力を養うとともに、柔道で修行し得たことが実社会にもつうじることも学んだ、と厳しくも充実した明大での4年間と柔道への思いを熱心に語りました。

藤崎一郎駐米大使よりキャンベル氏に旭日中授章が授与された

元運輸長官のノーマン峯田氏より祝辞と乾杯

奥様のリンダさんと

キャンベル氏の明大柔道留学のきっかけは篠原一雄氏(元明大主将、写真右)との稽古であった。その強烈な強さに魅せられ、明大柔道留学を決めた。写真左はポートランド在住で明大柔道部OBの小野瀬雅幸氏、今回明治大学との橋渡し役となった。
全米選手権当時のキャンベル氏について、本ホームページ(栄光の歴史 戦後編)にも掲載がございます。
There are articles about Mr.Campbell as A.A.A., J.B.B.F. Champions.
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