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第61回全日本柔道選手権大会結果

棟田は惜しくも準優勝、山本と上川は三回戦敗退、泉は初戦で穴井選手に敗れる。 優勝は穴井隆将(天理大職員)

日本武道館へ続く北の丸公園入口に掲げられた案内

日本武道館正面入り口

棟田(11度出場)は、3度目の決勝進出を果たすも判定で敗れた。

決勝戦、試合は棟田の怪我で中断した。

泉は足払いで有効を奪うも、後半消極的と注意を受け初戦で敗退した。

応援する飯田柔道部々長(左)と百瀬前柔道部々長(右)、後列右はOBの圷氏

準優勝した棟田の二回戦、九州代表の木村純選手へ捨て身の返し技で攻めたところ。

準優勝した棟田の4回戦、九州代表の斎藤制剛選手の早い動きに切り返され有効を奪われる。

今年卒業した山本宜秀は2回戦で東北代表の海藤貴之選手を積極的に攻め優勢勝ち。だが、3回戦で近畿代表の松本雅史選手に判定で敗れた。

藤原監督は全日本選手権審判デビューを果たした。

試合会場には吉田秀彦OB(右)も後輩の応援に駆け付けた。

左は明大監督時代の恩師百瀬前柔道部々長。

初出場の上川大樹(2年生)は、2回戦で九州代表の塘内将彦選手に払い釣り込み足で一本勝ちした。

上川は続く3回戦で東京代表の立山広喜選手と対戦、抑え込まれ何とか逃れたが技ありを奪われ、その後挽回出来ず敗退。

準決勝、東京代表の立山広喜選手との一戦は一進一退の接戦となった。最後は棟田が優勢勝ち、決勝へ進んだ。

大会の主催は、(財)講道館で写真(右)は明大OBの上村春樹大会々長(講道館々長)、横は大会名誉会長の嘉納行光前講道館々長。

試合会場にて横綱朝青龍も選手へ声援を送っていた。

浜本義典明柔会幹事長(右)と千葉宏之OB会幹事(左)

以上

第10回記念全日本学生体重別団体優勝大会

決勝で国士大に6−1で大勝

準決勝で東海大に惜敗

第57回東京学生柔道優勝大会

田中、山本らが活躍し、全日本へてごたえ


                                              (明大スポーツ提供)

 6月28、29日の全日本学生優勝大会の予選を兼ねた男子第57回の東京学生優勝大会が5月25日、35校が参加して東京・九段の日本武道館で行われ、明大は準決勝で東海大に2−2の内容差で競り負け、3位だった。優勝は決勝で東海大を1−0で破った国士大が6年連続9度目の栄冠を手にした。第19回の女子は5校が参加した5人制ではリーグ戦で帝京大が、10校での3人制は早大が制した。

 2回戦から登場した明大は、まず大正大と対戦し、7人全員が一本勝ち。3回戦では東農大に6−0で勝った。準々決勝は昨年敗れた日大との対戦だったが、1−1から代表戦で山本宜秀(4年、世田谷学園)が嘉納杯100`級優勝の小林大輔に意地を見せて競り勝った。

 準決勝は、先鋒赤迫佑介(4年、世田谷学園)は引き分けの後、次鋒山本が優勢勝ちして先手をとった。しかし、五将清水龍太(3年、青森山田)が優勢負け。中堅で主将田中貴大(4年、鳥栖)が優勢勝ちして再び、リードを奪ったものの、三将で西岡和志(3年、崇徳)が一本負けして逆転を許し、その後の副将影野裕和(4年、世田谷学園)、大将松岡禎基(4年、福岡大大濠)は引き分けに持ち込まれた。

 決勝進出はならなかったものの、手応えをつかんだ東京大会。優勝した国士大、東海大との差は僅差。全日本での巻き返しに期待は高まる。

             【藤原監督の話】

 「上位数チームは紙一重。国士館は北京五輪100`超級代表の石井慧は出場しなかったものの、層の厚さ、勝ちへのこだわりが一歩リードしていた。しかし、うちも主将田中が日大戦で確実に勝ってくれたり、ポイントゲッターとして期待の山本が何とか答えを出してくれたりした。右足首を故障していた新入生の上川も、きょうは1試合だけだったが、使えるメドはついた。全日本優勝大会まで後一ヶ月、選手各自が更に意識を高く持ち、苦手の克服、追い込む稽古を重ねれば、明柔会、大学関係者らに必ずや恩返しが出来ると信じている」

            【準々決勝以上の記録】

▽準々決勝 

         国士大3−1國學大

         中  大3−1日体大

         東海大6−1東洋大

         明  大1−1(代表戦)日  大

▽準決勝   

         国士大4−0中  大

         東海大2−2(内容)明  大

▽決勝

          国士大1−0東海大

            【女子5人制記録】

  @帝京大 4勝A東海大 3勝1敗B日大 2勝2敗C日体大 1勝3敗D国士大 4敗

            【女子3人制記録】

  ▽準決勝 創価大2−0学芸大、早大3−0桜美林大▽決勝 早大2−0創価大

            【明大の対戦記録】

▽2回戦     明 大7−0大正大

   ○ 武田 茂之  けさ固め       長岡 知宏

   ○ 石沢 翔太  小外刈り       勝間 竜太

   ○ 影野 裕和  内また        小野 剛史

   ○ 林田 洸己  小外刈り       石田 陽一

   ○ 山本 宜秀  大外刈り       斉藤 一磨

   ○ 松岡 禎基  支え釣り込み足   阿部 勝充

   ○ 田中 貴大  一本背負い     佐藤   拓

▽3回戦     明 大6−0東農大

   ○ 田中 貴大  背負い投げ      伊沢 大地

     上川 大樹  引き分け        甲斐 弘太

   ○ 影野 裕和  優    勢      高山 博史

   ○ 赤迫 佑介  袖釣り込み腰     高橋 雄太

   ○ 山本 宜秀  内また         三浦裕太郎

   ○ 松岡 禎基  大外刈り        鶴岡 義明

   ○ 石沢 翔太  内また         中本浩二郎

▽準々決勝   明 大1−1(代表戦)日 大

      西岡 和志  引き分け       沼田 貴広

      山本 宜秀  引き分け       駒瀬 雅洋

      影野 裕和  引き分け       増田 龍二

   ● 武田 茂之  腕ひしぎ十字固め  小林 大輔

      松岡 禎基  引き分け       松本 雄三

   ○ 田中 貴大  小内刈り   バトトルガ・テムーレン

      清水 龍太  引き分け       西村 久毅

   ▼代表戦

   ○ 山本 宜秀  優    勢      小林 大輔

       (山本は代表戦で小林の内またをつぶして有効を奪った

▽準決勝     明 大2−2(内容)東海大

      赤迫 佑介  引き分け       手塚 龍大

   ○ 山本 宜秀  優    勢      小出  満

   ● 清水 龍太  優    勢      片渕 一真

   ○ 田中 貴大  優    勢      高橋 達矢

   ● 西岡 和志  大内刈り        吉田 優也

      影野 裕和  引き分け       石井 竜太

      松岡 禎貴  引き分け       北見  剛

攻める山本宜秀(明大)

清水龍太(明大)は有効をうばわれる

キャプテンの田中貴大(明大)は有効をうばい返す

西岡和志(明大)は大内刈りで一本負け

影野裕和(明大)は攻めるも引き分け

残り3秒松岡禎貴(明大)の技に主審有効とコールするも

副審の合意が得られず取り消しとなり惜しくも引き分け

          【明大のエントリー選手】

   ・4年 田中貴大(鳥栖)

       影野裕和、山本宜秀、赤迫祐介(以上世田谷学園)

       松岡禎基(福岡大大濠)、林田洸己(延岡学園)   

   ・3年 西岡和志(崇徳)、清水龍太(青森山田)

       松岡裕太郎(武蔵越生)

   ・2年 武田茂之(大成)、石沢翔太(國學院栃木)

   ・1年 上川大樹(崇徳)

      【全日本学生優勝大会に出場する18校】

 国士大、東海大、明大、中大、國學大、日体大、東洋大、日大、早大、学芸大、専大、拓大、順大、帝京大、慶大、東農大(以上ベスト16)、創価大、大東大(以上敗者復活戦勝者校)

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/全日本柔道選手権大会

 平成19年4月29日、今年の柔道日本一を決める全日本柔道選手権大会が東京九段の日本武道館で行われた。明大柔道部からはOB3名が出場した。試合結果は以下のとおり。

1回戦で矢嵜雄大(了徳寺学園)は森大助(北海道)に優勢負け。

4回戦(ベスト8)で棟田康幸(警視庁)は新鋭片淵慎弥(東京)に優勢負け。

4回戦で泉浩(旭化成)は井上康生(推薦)に上四方固で敗れた。

 

海老沼の3連覇ならず/全日本学生体重別

 全日本学生柔道体重別選手権は14、15の両日、東京・日本武道館で行われ、男子の7階級に13人が出場した明大勢は73級の海老沼聖(4年、東京・世田谷学園高)が決勝で苦杯。過去3人が達成していた3連覇を逃した。他では81級で花本隆司(3年、広島・崇徳高)が3位に入ったが、3位以上はこの2人のみ。7年ぶりに学生チャンピオンが不在となった。
 第1シードの海老沼は初戦の2回戦は指導3で勝ち、その後は肩車、小外掛け、小外刈りと3試合連続の一本勝ちをおさめた。決勝は、昨年と同じ国士大の成田泰崇との顔合わせとなり、惜しくも優勢で敗れ、雪辱を許してしまった。
前年2位で推薦出場だった60級の田中誠(4年、世田谷学園高)は3回戦敗退。3選手が出た66級は野田真吾(3年、福岡・嘉穂高)の3回戦進出が最高。赤木一隆(3年、宮崎・延岡学園高)は2回戦、宮田雄大(2年、崇徳高)も初戦の2回戦で敗れた。
73級では海老沼に続いた赤迫祐介(2年、世田谷学園高)がベスト8に進出。90級の田中貴大(2年、佐賀・鳥栖高)も8強に進んだが、影野裕和(2年、世田谷学園高)は初戦の2回戦で一本負けした。
100級は1年生コンビの挑戦で清水龍太(青森山田高)は寝技で2試合連続一本勝ちするなどして3回戦まで進んだ。長谷川賢二(愛知・大成高)は初戦敗退。100超級の松岡禎基(2年、福岡大大濠高)は3回戦、濱島翔太(4年、埼玉・大宮工高)は1回戦で姿を消した。

鈴木、西岡が2位、山本は3位/世界ジュニア

 世界ジュニア柔道選手権大会は10月12日から4日間、ドミニカ共和国・サントドミンゴで行われ、出場した明大勢3選手は60級の鈴木雅典(2年、北海道・旭川龍谷高)、73級の西岡和志(1年、広島・崇徳高)が日本男子最高の2位、100級の山本宜秀(2年、東京・世田谷学園高)は3位だった。日本勢は上野3姉妹の末っ子、巴恵(北海道・旭川南高2年)が70級で勝つなど、女子の3階級を制したが、男子は1階級も優勝に届かず、厳しい現状を突きつけられた。
 2回戦から登場した鈴木は地元ドミニカ、韓国、イタリア選手に3試合連続で1本勝ちした。準決勝もウズベキスタンの選手から効果を奪って優勢勝ちしたが、決勝ではアゼルバイジャンの選手に一本負けした。西岡も準決勝までの4試合を内また、払い腰で3試合一本勝ちしていたが、決勝はフランス選手に肩車で屈した。山本は準決勝でリトアニア選手に肩車で技ありを奪われ敗れたが、3位決定戦でドイツ選手に大内刈りで一本勝ち。メダルを死守した。

鈴木が連覇逃す、3位入賞なし/全日本ジュニア選手権

 全日本ジュニア体重別選手権は9月10日、埼玉県立武道館で7階級が行われ、4選手が出場した明大勢はいずれも3位に届かなかった。60級には連覇を狙った鈴木雅典(2年、北海道・旭川龍谷高)が出場したが、よもやの3回戦敗退。敗者復活戦でも敗れた。73級期待の西岡和志(1年、広島・崇徳高)も3回戦で敗退。敗者復活戦でも力を出し切れなかった。90級の松岡裕太郎(1年、埼玉・武蔵越生高)は2試合連続一本勝ちで準決勝まで進んだが、優勝した森田晃弘(神奈川・桐蔭学園高)に延長の末に敗れ、3位決定戦でも苦杯。昨年の覇者山本宜秀(2年、東京・世田谷学園高)が欠場した100級では清水龍太(1年、青森山田高)が2回戦で敗れ、敗者復活戦も屈した。

全日本柔道選手権 泉が3位、棟田はベスト8

 体重無差別で今年の柔道日本一を決める全日本柔道選手権(4月29日=東京・日本武道館)で、泉が3位、棟田はベスト8となった。

◆泉浩の全試合記録
 2回戦 ○大内刈り  清家仁宏(松山刑務所=四国)
 3回戦 ○優   勢 上口孝太(警視庁=東京)
準々決勝 ○優   勢 穴井隆将(天理大=近畿)
 準決勝 ●優   勢 鈴木桂治(平成管財=推薦)

2年ぶり3回目の出場だった泉の話 「自分の目標は優勝。この大会で優勝できたら、それが自分の柔道の集大成だと思う」

◆棟田康幸の全試合記録
 2回戦 ○崩れ上四方固め 塘内将彦(旭化成=九州)
 3回戦 ○優   勢   高橋徳三(新日鉄=近畿)
準々決勝 ●隅落とし    生田秀和(綜合警備保障=関東)    

8年連続8回目の出場だった棟田の話 「情けない。基本的なことからやり直さないと、このまま終わってしまう。技も組み手も間合いの取り方も全てダメだった」

 

第39回全日本選抜体重別選手権大会

(4月2日、福岡市民体育館)

+100kg 棟田康幸(警視庁) 優勝

  81kg 河原正太(京葉ガス)優勝

 

嘉納杯国際柔道大会

(2006年1月14〜15日、日本武道館)

100kg 山本宜秀(1年政経)5位入賞

 90kg 矢嵜雄大(了徳寺学園)7位入賞

 81kg 河原正太(京葉ガス)3位

 

講道館杯全日本体重別選手権

(11月19〜20日、千葉ポートアリーナ)

ー81kg 河原正太(京葉ガス) 2位

 

第24回全日本学生柔道体重別選手権大会

(日本武道館)

【10月1日(土)】

 60kg 田中(3政)準優勝、鈴木(1商)3回戦敗退
 66kg 宮田(1政)3位
 73kg 海老沼(3法)優勝(昨年に続き連覇)、南(2政)2回戦敗退、赤迫(1法)ベスト8
 81kg 花本(2営)3回戦敗退
    
【10月2日(日)】
 90kg 日當(3商) 3回戦敗退
100kg 山本(1政) 3回戦敗退 組際にはなった内股を返され、優勢負け。
+100kg 濱島(3商) 2回戦敗退

 

第37回全日本ジュニア体重別選手権大会

(9月17〜18日、埼玉・埼玉県立武道館)

 −60kg 鈴木雅典(明治大) 優勝

−100kg 山本宜秀(明治大) 優勝

 

第24回世界柔道選手権

(9月8日〜11日、カイロ)

 90kg 泉浩 (旭化成 初出場) 優勝

+100kg 棟田康幸(警視庁) 2位

 

全日本実業個人選手権

(8月27〜28日、尼崎記念公園体育館)

−66kg 寺居高志(旭化成)  2位

 

全日本柔道選手権大会

(4月29日、日本武道館)

矢嵜雄大(了徳寺学園) 3位 

棟田康幸(警視庁) ベスト16

井上智和(警視庁)2回戦敗退

高山一樹(警視庁)1回戦敗退

 

第38回全日本選抜体重別

(2005年4月3日、福岡市民体育館)

−100kg 井上智和(警視庁) 2位