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朝飛、小川、吉田道場、孝道塾ら8道場が合同げいこ

 

            

朝飛、小川、吉田道場、孝道塾など8道場が合同げいこ

                  (平成20年1月26日 慶大柔道場)

 朝飛大(昭和60年卒)、小川直也(平成2年卒)、吉田秀彦(同4年卒)の3氏が運営する各道場と、渡邊易彦氏(昭和57年卒)が副館長の孝道塾など8道場が1月26日、朝飛氏が師範を務める横浜市の慶大柔道場で今年初の合同げいこを行った。明大OBのほか、古賀稔彦氏の古賀塾、埼玉の笹田道場、山梨の誠武館、神奈川の寒川柔友会が参加。小、中学生の総勢約250人が父兄約70人の見守る中、軽快な動きで気合いを飛ばした。

 5、6年前から横浜市の朝飛道場を中心に始まった交流。3年前からは慶大道場に場所を移し、2ヶ月に1回の割合で開催されている。この日はOBでは朝飛、小川の両氏が顔を見せたが、渡邊、吉田の両氏と、古賀塾の古賀氏も所用のため、欠席だった。また、小川道場で道場開設時から指導員を続ける一杉剛弘氏(平成18年卒)も指導に参加。小川氏らとともに元気に指導に当たっていた。

 

 

                  【やり甲斐は子どもたちの笑顔】

 合同げいこを呼びかけて主催している朝飛氏は、「これだけ集まってくれたのは初めて」と壮観な子どもたちのけいこぶりに目を輝かせた。当初は自らの道場で古賀塾とけいこしていたのをきっかけに、交流の輪が広がってきた。やり甲斐を尋ねると、「子どもたちがお互いに知り合いになり、試合会場などで会うと礼をし、応援をしあうようになったこと。また、ここでの練習がレベルの基準になっている子もいるようで、『前に投げられたあの子は来てますか』と笑顔で聞きにきたりするようになってきた」という。小さな芽は指導者の愛情で成長している。

           【今年の目標は全国制覇】


 神奈川県茅ヶ崎市に道場を開いて3年目になる小川氏は、「昨年は醍醐敏郎杯で低学年の部が3位だった。今年は出来れば、全国制覇を狙いたい」と抱負を話した。現在小中学生が約50人。一般を加えると約80人の門下生がいる。「子どもたちは可愛いし、大人も初心者から初めて初段を取って喜ぶ人も。柔道着を着て指導すると、仕事の時とは違う充実感がある。週に3、4回は必ず道場に足を運ぶ」という。プロレスラー生活は11年目。今年はアントニオ猪木の主催イベントに参加する。「やっぱり柔道をしている時が情熱が出る。楽しいです」

 

 

          

               【参加道場】

            ・朝飛道場(神奈川横浜市)

            ・小川道場(神奈川茅ヶ崎市)

            ・吉田道場(東京都内など各地)

            ・孝道塾(山梨県富士吉田市)

            ・古賀塾(神奈川県川崎市)

            ・笹田道場(埼玉県川越市)

            ・誠武館(山梨県甲府市)

            ・寒川柔友会(神奈川県寒川町)