酵素はお肌や髪の艶、ダイエットや健康に役立ちます。 最近では酵素ドリンクや酵素サプリがダイエッターを中心に人気なので、酵素という物質を認知している人は増えてきています。 そもそも酵素は私たちの体内で生成されるものなのですが、幾つかの理由で私たちの体内酵素は減少してしまうのですよね。 ですので、体の外から酵素を補給していこうというのが今の流れとなっています。 しかし、どんな理由で私たちが潜在的に持っている酵素は減少してしまうのでしょうか?

酵素の分泌量が減少する理由 ①加齢

悲しい事に、私たちが体内で生成できる酵素の量は年齢と共に減少してしまうのですよね。 幼児期の頃から成人にかけてどんどん生成できる酵素の量は増えていくのですが、30代後半くらいになると多くの人は酵素の生成量が減少していく形になります。 これは人間の本来の形ですので、回避する事はできないのですよね。

酵素の分泌量が減少する理由 ②食生活

前項では、私たち自身が引き起こすものではなく、自然の摂理でしたが、ここからは私たち自身が引き起こしてしまう理由になります。 酵素をたくさん消費する要因が結果として酵素の減少を招くという事になります。 その1つが食生活です。 食べ物によっては、酵素を大量に、しかも無駄に消費するので、結果的に生成できる酵素の減少を招くわけです。 例えば、ジャンクフード。 このような食品は脂っこく、添加物もたくさん使用されています。 脂分はなかなか分解できないので、大量の酵素を消費する形になります。 また添加物(例えば合成着色料とか保存料)には、酵素の働きを阻害する“酵素阻害剤”に該当する成分が含まれます。 この酵素阻害剤は、文字通り酵素の働きを邪魔する作用があり、これに対して酵素が大量に消費される形になってしまうのですよね。

酵素の分泌量が減少する理由 ③タバコ・お酒

まずタバコですが、タバコはそもそも“毒素”にあたるわけです。 実は、酵素はタバコによって体内に取り込まれた“毒素”を無害な物質に変換する役割も担っているのです。 それも大量に酵素を消費してしまうのですよね。 また、お酒は肝臓内でアセトアルデヒドという有害な“毒素”に変化します。 タバコと同様、お酒を飲んだ事によって体内に発生した毒素を無害化するのに酵素が大量に消費されるわけです。

酵素を消費させない生活習慣を心掛けよう

ここまでのお話しで、気付いた事はありませんか? そうです。酵素が減少してしまう原因のほとんどは私たち自身が引き起こす事なのですよね。 ですので、改善をしていけば、酵素を無駄に消費する事なく、酵素を有効利用する事ができるわけです。 自身の健康や美容の為に、そのような酵素を有効利用する生活習慣を是非おすすめします。