もしあなたがダイエットしようと思ったなら、どういう方法でダイエットをしようか決める為に、書籍や雑誌、ネットなどの情報を調べると思います。 数あるダイエット法の中で一番自分に合いそうな継続できそうなものを探すのは大変ですよね。 でも、たくさんあるダイエット法を見ていくと、共通項がいくつか分かってきます。例えば「腸の調子を整えれば痩せる」などです。 世の中にある数あるダイエット方法は、やり方さえ違えど、共通の目標は【腸の調子を整える】という事だったりします。 では、そもそもなぜ「腸の調子を整える」事がダイエットに繋がるのでしょうか?その点について、分かりやすく解説したいと思います。

そもそも太りやすい人にはこんな要素がある

脂肪と聞くと、私たちを太らせる、不健康にもさせるというイメージないですか? 確かに、脂肪は肥満を引き起こします。でも、脂肪細胞すべてが悪いものとは言えないのです。良い脂肪細胞もあるという事なんですよね。 つまり、脂肪細胞を燃焼させる作用を持つ“脂肪細胞”があるんです。 脂肪細胞には3種類あります。
  1. 白色脂肪細胞
  2. 褐色脂肪細胞
  3. ベージュ脂肪細胞

白色脂肪細胞について

私たちが生活する中で、消費されずに余ってしまったエネルギーを脂肪として蓄える役割をするのが脂肪細胞です。 この細胞は内臓脂肪や皮下脂肪として存在しています。

褐色脂肪細胞

褐色脂肪細胞は基礎代謝に関係する脂肪細胞です。簡単に言うと、運動などしていない状態(例えば睡眠時など)でもエネルギーを消費します。 だから私たちは自身の体温をキープでき、生命を維持する事ができるわけです。

ベージュ脂肪細胞

ベージュ脂肪細胞はとても特殊な脂肪細胞です。この細胞は、例えば寒い外気などにさらされると、白色脂肪細胞が変化してベージュ脂肪細胞になるのです。 このようにして白色脂肪細胞がベージュ細胞になると、褐色脂肪細胞と同様に基礎代謝に必要なエネルギー消費を行います。

良い脂肪と悪い脂肪をきちんと理解しよう

これまで、3種類の脂肪細胞の特徴をお話ししましたが、太っている人は①の白色脂肪細胞が多いという事なのです。 だから、日常生活の中でエネルギーが自然に消費される基礎代謝が低いので、太ってしまうのですよね。 ですので、もしあなたが太っていると感じるのであれば、白色脂肪細胞を減らし、褐色脂肪細胞及びベージュ脂肪細胞を増やしていけば、基礎代謝が上がるので、太りにくい痩せやすい体になっていくのです。 では、どうすれば白色脂肪細胞を減らし、褐色脂肪細胞及びベージュ脂肪細胞を増やせるかと言う事については、普段から乳酸菌を摂るようにしたり、発酵食品を摂るようにしたりして、腸を健康な状態にする事です。 乳酸菌を摂る事で、白色脂肪細胞が減少する事が医学的にも証明されているのですよね。