今健康志向がブームとなっており、普段の食事では足りない栄養をサプリから摂るのだという人が増えてきています。 確かにサプリは健康食品として人気ですが、その一方で、アレルギーなどの副作用が出たり、サプリを飲んでも効果なしと感じる人も少なくないようです。 この記事では、サプリに潜む危険性とサプリとの上手な付き合い方・飲み方について紹介したいと思います。

ダイエットサプリを飲んでアレルギーになることも

ダイエットサプリは今非常に人気のサプリです。 脂肪の燃焼を助けるとか、体内の老廃物を吸着して排出を促す成分が入っているのだとか、サプリを飲めば糖質の吸収が穏やかになるのだとか、さまざまなうたい文句で顧客を引き付けています。 痩せてきれいになりたい、男性にモテたいという願望が強い女性にとっては、とても魅力的に思えて仕方ないかもしれません。 しかし、サプリには気を付けないと副作用の危険も潜んでいるのは紛れもない事実です。 例えば、余分な脂肪を吸着して排泄を促してくれるといううたい文句に惹かれ、あるダイエットサプリを飲み始めたAさんは、このサプリを飲み始めてからアレルギーが出るようになったそうです。 実は、このダイエットサプリには、「キトサン」が含まれていて、これがアレルギーの原因だったようです。 キトサンはカニやエビの甲羅の細胞壁から抽出したエキスで、食物繊維と同じように、脂肪を自身の体に吸着させて排泄までガイドする働きがあります。 しかし、その一方で、カニやエビに対してアレルギーを持っているとアレルギー反応が出てしまうようです。 ダイエットサプリでアレルギーが出る人は、多く飲んだ分効果が出るのだろうと思いこみ、推奨されている量よりも多く飲んでしまう人が多い傾向もあります。

サプリにはデメリットもあることを知っておくべき

健康のために体に必要な栄養をしっかり摂りたいからサプリを飲んでいるのだという人もたくさんいらっしゃると思います。 しかし、特定の栄養をたくさん摂取しても、それが健康につながるとは限らないのです。 どういうことかというと、色々な栄養がチームとなって体に働くので、特定の栄養だけ大量に摂取しても効果が出るとは限らないということです。 それどころか、サプリを摂取することで、体に負担をかけることも少なくありません。 サプリは特定の栄養を濃縮したものですが、そもそも加工食品であることを忘れてはなりません。 サプリに加工する工程で、凝固剤や保存料が加わることは間違いありません。 こうした添加物は、肝臓への負担を大きくし、肝臓を傷めたりする可能性もあるわけです。 添加物はそもそも自然界に存在するものではなく、人の手によって作られた化学物質ですから、それが体内に継続的に入れられるのですから体に良いわけがありません。 サプリのデメリットはこちらでも紹介されています