近年“インナービューティ”が流行っていますよね。 いわゆる「食生活を改善して体の中からキレイに、ダイエットしようよ」という考え方です。 無理に食事制限をしたり、激しい運動をするダイエットよりは、健康的に痩せられた方が絶対に良いわけです。 このブームに乗っかるように、デトックスティーとか善玉菌が配合されている飲料とか、かなり出てきました。 そんな中、コーン茶の効果にも注目が集まっています。このコーン茶も健康と美容とダイエットに効果的という事なのですよね。 ですので、このページではコーン茶にどんな効果があるのかについて分かりやすく解説してみたいと思います。

コーン茶ってそもそもどんなの?

コーン茶とは、イネ科のトウモロコシを乾燥させて炒ったものを煮出して作ったお茶なんです。 トウモロコシは世界中で生産されていますが、日本でコーン茶としてお茶として飲むようになったのは意外と最近のようです。 韓国で“トウモロコシのヒゲ茶”としてコーン茶が飲まれていた事がきっかけとなり、日本でも認知度が高くなりました。

コーン茶の効果①血糖値を下げる

コーン茶の特徴としては、食物繊維が非常に豊富に含まれている事です。 私たちが食べる食べ物には甘いものでなくても糖分が含まれています。この“糖分”が太る原因の1つになるのですよね。 糖分を含む食べ物は体内に入るとブドウ糖に分解され、血液中へと流れていきます。 このブドウ糖は膵臓から分泌されるインスリンというホルモンによって水と二酸化炭素に分解されます。 それで、この時に余ってしまった糖分は中性脂肪の中に取り込まれてしまうのですよね。 で、コーン茶にたくさん含まれる食物繊維は、この糖分を吸着してそのまま排泄まで引き連れていくという作用があります。 ですので、ダイエットにはとても効果的なのです。 まさに「食べた物、なかった事に」という感じです。

コーン茶の効果②むくみを解消する

コーン茶には「カリウム」がたくさん含まれています。カリウムはミネラルの1種なのですよね。 私たちの体内にある細胞には、ナトリウムとカリウムがバランスよく存在しています。 ナトリウムはいわゆる「塩分」ですよね。 この塩分(ナトリウム)の濃度が塩分摂り過ぎなどによって増えてしまうと、その塩分濃度を正常値に戻そうとして細胞は水分を取り込みます。 これが、むくみの原因となります。そして、コーン茶に含まれるカリウムの出番というわけです。 カリウムは細胞ないの浸透圧(濃度)を調整する作用があり、余分な塩分を引き連れて排泄まで引き連れていく働きがあるのですよね。 こんなふうに、コーン茶はダイエットや健康面においてとても効果が高く、副作用のない飲み物なんですよね。