置き換えダイエットとは、主に朝食や夕食をスムージーやドリンクなどに置き換えてダイエットを目指すというもの。 でも、他のダイエット法と違い、置き換えダイエットは即効性が期待できる反面、リスクも伴います。 今回は、置き換えダイエットに焦点を当て、どんなリスクがあるのか?またそのリスクを乗り越えて成功させる秘訣についてお話ししたいと思います。

置き換えダイエットのリスク①【リバウンド】

置き換えダイエットには、一定レベルの食事制限がかかる事になります。 今まできちんと3食一定の量の食事を摂っていたのが、20%とか30%減るという事になります。 置き換えダイエットに取り組み始めると、最初のうちは結果が出る可能性は高いです。単純に、これまでのカロリー摂取より減るからです。 しかし、急激にカロリーを減らしてしまうと、レプチンと呼ばれるホルモンもつられて減少すしてしまうのです。 レプチンとは脂肪細胞から必要に応じて分泌されるホルモンで、これが分泌される事によって満腹中枢が刺激され、食欲にストップがかかります。 ところが、このレプチンが減少してしまうと、食欲にストップがかからなくなる為、リバウンドしてしまうのですよね。 これが置き換えダイエットの最大のリスクです。

置き換えダイエットのリスク②【ストレス】

置き換えダイエットをするなら、夕食の置き換えが最も効果的です。それは、人間は夜の時間帯に最も脂肪を溜めようとするからです。 でも、置き換えダイエットをする事によって、夕食に好きなモノが自由に食べられないようになるわけです。 朝食やランチと違い、夕食は友達にも誘われやすいですよね。飲み会だって決まって夕食の時間帯に開かれるのです。 そのような場所に行けない、あるいは言っても好きなように自由に飲み食いできないという事は、かなりのストレスになるのではないでしょうか? これについても最初なんとか我慢できるかもしれません。でも、後々ストレスが一気に爆発してしまい、結果ドカ食いしてしまうかもしれません。

置き換えダイエットのリスクを軽減する方法

これまで、置き換えダイエットに伴うもっとも大きなリスクを2つあげましたが、どのようにしてこのリスクを軽減させればよいでしょうか? 例えば、夕食の置き換えにいきなりトライするのではなく、まずは朝食の置き換えからチャレンジしてみるのも良いかもしれません。 早く結果を出したい為に、急激にカロリーの量を減らしてしまうと、体が「これは危険だ」と錯覚してしまい、後でリバウンドという形で私たちに降りかかってきます。 また、計画を立てるとストレス軽減になります。 例えば、2週間は絶対続けるとか、置き換えダイエットは2日に1回などとまず設定し、慣れてきたなと思ったら、徐々に間隔を短くしたり、置き換える比率を増やしたりするのです。 そうすると、ダラダラ継続していくよりは、自分の行き先がはっきり見えてやりやすいのです。