ダイエットには運動がつきものですが、日頃運動習慣のない人にとってはなかなかハードルが高いですよね。 そんな人におすすめなのが、「腸活ダイエット」。 腸活ダイエットとは、腸の働きを活発化させ、老廃物を排出し、体の巡りを上げていくダイエット法です。 腸の動きを活発化させるということは、まず第一に便秘を解消することが大切。 便秘はダイエットにとって大きな障害になってしまいます。

便秘はダイエットの敵!

便が腸内に溜まり、悪玉菌が増えてしまうと、血液の循環が悪くなり体がむくみます。 むくみは余分な水分や老廃物が体内に溜まっている状態なので、ダイエットの敵。 便秘を解消して、善玉菌の働きを活発にし、悪玉菌を鎮めることが大切なのです。 また、便秘は代謝にも関係があります。 私たちの体の代謝機能は肝臓が担っているのですが、便秘により腸の働きが悪くなると、その分肝臓に負担がいき、それによって本来の代謝機能の効率も落ちてしまいます。 代謝がダウンすると、当然痩せにくい体になるので、これではダイエットは成功しませんね。

毎日の生活習慣で腸活!

便秘の状態では、ダイエットは成功しないということがわかりました。 便秘を解消し、腸の働きを活発にし、代謝をアップさせることが、ダイエット成功のカギということですね。 では、どうすれば腸の働きが活発になるのでしょうか? 普段の行動にプラスアルファでできることを、まとめてみました。

朝コップ1杯の水を一気に飲む

起床後にコップ1杯の水を飲むというのは、よく聞きますよね。 しかし、腸活ではその飲み方が重要。 チビチビ飲むのではなく、一気に飲むのがポイントです。 起床後に水を飲むのは、腸のぜんどう運動を活発にさせることが目的なのですが、このぜんどう運動は胃に入った水分の重さが刺激となり、活発になります。 ですから、チビチビ飲んでしまっては腸が重さを感じられないため、動きは活発になりません。 ぐんっと重さを与えるためにも、1杯分を一気に飲むようにしましょう。

インナーマッスルを鍛える

日頃運動習慣のない人は、徐々に腹筋が衰えてきています。 腹筋が衰えると、便を出す力も弱くなってしまい、便秘が悪化してしまいます。 食事制限のみのダイエットをすると、筋肉はどんどん落ち、代謝までも落ちてしまうので注意が必要です。 かといって、急にハードなトレーニングはできませんから、インナーマッスルを鍛えるのがおすすめです。 特に、骨盤内にある腸腰筋を鍛えるのがいいですね。 腸腰筋は、片足ずつ上げて10秒キープ・・・という簡単な動作でも鍛えることができるので、手軽に始めることができるでしょう。 また腸腰筋は、最近流行りのヒップアップにも大きな効果が期待できます。 腸活だけでなく、きゅっと上がったお尻まで手に入れられるなんてお得ですよね。 腸活はただ痩せるだけでなく、美肌などの効果も期待できます。 ぜひこの機会にスタートさせてみてください!